働かないで生きるを実践した結果~一人暮らしニート6か月の体験談~

働き方

☑どうすれば働かなくても生きていけるか?

☑当たり前のように就職して仕事してきたけど、働かないとどうなるのか?

☑「ニート=悪」というイメージがあるけど、実際どうなんだろう?

長くサラリーマンをしていて、ふとこのような疑問が出てきました。

「働かないとどうなるんだろう?」

ちょうど同じ会社に勤めて10年という節目でもあり、転職も含めて違う道を模索していた頃でした。

そんな疑問に素直に従って、ニート生活をしてみました。

働かないで生きるを実践した結果どうなったか?【結論】働かないこと=幸せではなかった

平日は週5で働き、自分の時間なんてごくわずか…。

会社に縛られていると感じ、『自由』を求めて始めたニート生活

結論から言うと、「時間だけ増えて、好きなことが出来たとしても、幸せとは言えない」というのが個人的感想です

当時1人暮らしだった僕のニート生活の寿命は、6か月でした。

「働かないとどうなるのか?」

これは僕にとって長年の疑問でした。

当たり前のように働いてきたけど、”働かない“という選択肢がそもそもあるのか?

就職した時、「あと40年も働くのか…」という絶望にも似た感情が出てきました。

“なんとなく”で就職した僕には、その会社で”憧れの先輩”は見つけられなかったから。

そこで、転職する前に、1回ニート生活をしてみたわけです。

10年勤めた会社からの退職金(160万)+失業保険(12万/月×4か月)をもらいながら、好きなことをして過ごすということをやってみました

やっぱりと言うべきか…。

労働収入だけで働いてきた僕にとっては、お金が減っていくだけのニート生活は、幸せとは思えませんでした。

お金は無くなりましたが、経験したことで学んだこともあります

僕が一番したくないことは、自分が経験していないことをイメージだけで批判したり、知ったかぶりをする評論家になることです。

働かないとどうなる?僕のニート生活が6か月しか続かなかった理由

退職金(160万)+失業保険(12万/月×4か月)。

これだけ見ると、208万あるわけです。

1ヶ月の生活費が15万だとすれば、13~14ヶ月はそれだけで生活できる計算になります。

では、なぜ僕のニート生活は6か月しか続けられなかったのか?

自分なりの分析と考察をしていきたいと思います。

生活水準が高すぎた

当時の僕の生活水準は、毎月の生活費が15~20万でした。

今でこそ、「家計簿をつけて支出を把握した方がいい」と思っていますが、当時は超ざっくり計算でした。

だから、一人暮らしなのに見栄を張って1LDKの部屋に住んでいました。

1ヶ月に使う洋服代も食費もほとんど把握していない状態。

しかも車も持っています。

倹約家とは程遠い状態でした。

これが例えば、車を持たず、月の生活が10万円ほどなら、僕のニート生活は1年以上継続できたはずです。

1年間、自分の時間を丸々使えたら、あなたなら何がしたいですか?

贅沢しすぎた

生活水準に関しては、反省する部分が多いです。

あとは、情報商材。

情報商材そのものが悪いわけではありませんが、やはり目的を持ったお金の使い方をするべきだと強く感じました。

☑目的意識をもってお金を使えていない

→自己投資のつもりが、何も残っていない。

☑何に使っているか細かく覚えてないけど、お金が減っていく

→使ったお金が投資・消費・浪費なのかわからない

僕のニート生活が6か月でお金が尽きた原因を紐解けば、この2つに収束すると思います

贅沢した中で後悔していないことは、旅行ですね。

フィリピン旅行は僕にとっては、初海外でした。

他にも伊香保温泉・東京・埼玉など月1旅行に行きました。

それまで、「旅行って何のために行くの?」くらいに思っていました。

やっぱり見たことない景色をみたり、初体験をすることはとてもいい刺激を受けますし、視野も広がります。

しかし、この経験をした結果、旅行に対する僕の考え方は変わりました。

☑旅行は月1じゃなくて、年1でも十分満足

☑旅行は、思い出に残る

☑旅行も、目的を持っていった方がより楽しめる

しかし、全体的に贅沢しすぎたのは反省点の1つです。

生活費が少なければ、貯金だけで数年間はニート生活ができることは分かりました。

他に収入源が無かった

「働きたくない」と考えた時、それをニートと呼ぶかどうかは別にして、現実的に収入がないと生活できません。

ただただ消費しているだけでは、僕のようにお金は減っていくだけで継続性がありません

だからと言って、現実的にニート生活が実現不可能かと言われれば、そうではありません。

唯一不可能があるとすれば、今も何もせず、未来も何もせずにニート生活はできないでしょう。

ニート生活を実現するには、何もしなくてもお金が入ってくる仕組みを持つ必要があります。

☑ブログやYouTubeなどで積み上げ式のメディアを持つ

→今日作業しなくても、過去に作ったものから広告収入やアフィリエイト報酬が発生する

☑ココナラなどで、自分が提供するサービスを売る

→ブログやYouTubeと同じで過去残したものがお金に変わるイメージ

☑最低限の貯金を残し、余剰資金を投資に回し、配当収入を得る

→凡人は「負けない投資(インデックス投資)」をするべし

これらは、仕組みを作るまでは大変ですが、作ってしまえばあとはちょこちょこイジってメンテナンスすればいいので、作業量は圧倒的に減るはずです。

僕のニート生活が6か月で終わってしまったのは、収入を労働1本に頼っていたため、自分が仕事を辞めたと同時に、収入も途切れてしまったためです。

加えて、その6か月の間にそのような仕組みを作るに至らなかったこと。

この2点です。

決して簡単ではないですが、今日働かなくてもお金が入ってくる仕組みさえ持てれば、会社に縛られてずっと働く必要性は無くなってきます

働かないとどうなる?結果と考察

冒頭の疑問に対する答えを、ニート生活を実際6か月体験してみた結果から考えてみました。

☑どうすれば働かなくても生きていけるか?

1.生活コストを下げる

2.ブログやYouTubeのような、積み上げ式メディアを持つ

3.配当収入が得られる仕組みを持つ

☑当たり前のように就職して仕事してきたけど、働かないとどうなるのか?

・消費するだけだと、生活が破綻する

・自制心がないと、ダラダラするだけで終わる

☑「ニート=悪」というイメージがあるけど、実際どうなんだろう?

・収入と良習慣があれば、外面がニートでもいい

・全く働かない、家から出ないだと気を病む可能性がある

長く会社員を続けていると、「働かないで生きていけたらいいな」と夢見ることがあると思います。

実際ニート生活は次のようなメリットがありました。

☑わずらわしい人間関係がない

☑時間に縛られない

しかし、これらから逃れても幸せはどうかは別問題です。

人間関係のストレスから逃れても、お金のストレスが生まれます。

現実的に働かないで生きていくためには、働かないでも生きていく仕組みが必要です

僕はそのために、会社員の給料と合わせて、収入源を最低2つ持つということを目指しています。

収入源が2つ3つと増えてくると、1つが潰れてもいいというリスク分散になるので、もっと心の余裕が出てくると思います。

やはり、何か1つに依存するのは、それが無くなった時にリスクを背負います。

「1つくらい無くなってもいい」というくらいの気持ちの余裕があると、生きるのがかなりラクになります。

逆に何かにしがみつかなければ生きていけないとなると、人生は苦しいものに変わっていきます。

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